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2015.05.07

従業員アクションログ分析 とは:アクティビティ単位の情報の価値|データ分析用語を解説

従業員を管理するのではなく、施策を管理するために使え!

本日は、従業員アクションログ分析について解説します。

アクションログとは

そもそも「アクションログ」とは、言葉通り「行動のログ」であり「行動の詳細な記録」です。

レストランであれば、どの入口から何時に入ってきたのか。どの席に座ったのか。何を注文したのか。何分間お店にいたのか。その間にお手洗いに行ったのか。追加注文はしたのか。というあたりが「アクションログ」です。

webの世界では「アクションログ」が当たり前のように分析できます。ですので、web小売(オンラインストア)では、これらの情報をしっかり分析して、売り場づくり=サイト構成を検討していくことになります。

尚、リアル店舗でこれに相当するもののひとつが、人流分析です。

 

「従業員」アクションログがあると、改善ポイントが増える

上述したアクションログが「顧客」の行動ログであるのに対して、今回解説する「従業員アクションログ」は、従業員の行動記録 です。

従業員の行動ログが分かると、何がわかるのでしょうか?

先ほどのレストランの例に追加してみます。(赤字が”従業員行動ログ”でわかることです)

  • 何時に開店したか。
  • 開店後の呼び込み(あるいはチラシ配布)を行ったか。
  • どの入口から何時に入ってきたのか。
  • 来店直後にあいさつしたか。
  • 席の案内までに何分待たせたか。
  • どの席に座ったのか。
  • おすすめメニューの案内をしたか。
  • 何を注文したのか。
  • 水の追加は行ったか。
  • 何分間お店にいたのか。
  • その間にお手洗いに行ったのか。
  • おしぼり(2本目)を提供したか。
  • 追加注文のオススメはしたか。
  • 追加注文はしたのか。
  • クーポンは渡したか。

どうでしょうか?行った打ち手をしっかりと理解することができます。

これは、従業員がサボっていないかをチェックする、というようなネガティブな目的で使うものではありません。「施策をしっかりできたか」ということから、無理なオペレーションを強いていないか?実行不可能な理想形で施策立案をしていないか?と考えたり、「施策は、しっかりとやったのにおすすめメニューが売れていない」という場合、その施策は効果がないのではないか?と考えたりすることにつながります。

いろいろ組み合わせてみたら面白い

graffe.jpでは、POS分析人流分析、そして、この従業員アクションログ分析、の3つをみると、いろいろなことがわかる、と考えています。

graffe_for_retail_3apps.png

詳しくは、下記「ダウンロード」ボタンから、資料をダウンロードしてご覧いただければと思います。

関連記事:顧客/ユーザーアクションログ分析

データ分析用語:索引

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